鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号
知事と私におきましても、県・市間で緊密な連携を図ることが重要であるとの認識を共有しており、毎月意見交換するとともに、課長級の県市連絡会をこれまで7回開催するなど、継続的に情報共有等を行ってまいりました。
知事と私におきましても、県・市間で緊密な連携を図ることが重要であるとの認識を共有しており、毎月意見交換するとともに、課長級の県市連絡会をこれまで7回開催するなど、継続的に情報共有等を行ってまいりました。
先ほど申し上げた電子決裁システムの導入により、起案文書は、担当した職員の氏名が明確に残るほか、上席の承認した職員や、最終的な決裁者である課長級以上の管理職に至るまで、誰が、いつ、承認・決裁したか記録に残ります。 また、決裁後は文書自体が凍結保存され、決裁権者であっても、システム上、修正や取り消すことはできない仕組みとなっております。 以上、お答えといたします。
○総務部参事兼総務課長(小倉正実君) 研修につきましては,人事評価制度におきましては信頼関係の構築をする内容も含めまして,人事評価期首面談開始前に新任のグループ長級及び新任課長級に対しまして評価者の研修を行っているところです。また,管理監督者のマネジメント力の強化研修としまして,管理職へ信頼関係構築についてグループワークも含めながら研修も行っているところです。
この改革部会につきましては、庁舎内の課長級、係長級、補佐級等で組織をする予定にしております。 情報収集という意味で、外部の有識者等のご意見を伺うことはあろうかと思いますけれども、今のところはそこらも含めて今後検討していきたいと考えております。 以上でございます。
他都市においては女性委員の割合を高めるため防災分野に直結する部門の課長級の女性を積極的に登用、あるいは指定団体に対し、必ずしも組織のトップである必要はないことを丁寧に説明した結果、女性の推薦につながった、また、実務的な議論が進むようになった等の効果があったと報告されております。本市においても女性委員の割合を高める工夫をすべきと考えますが、見解をお聞かせください。
このため,令和2年3月に策定した新霧島市特定事業主行動計画においては,課長級以上の女性管理職の割合に係る具体的な数値目標の設定は行わず,割合を増加させるとした一方で,課長補佐・グループ長級以上の女性リーダーの割合を,令和6年に20%にするとの数値目標を設定しています。
それは課長級でもいいかもしれません。それはその時々の人が、たまたま今、部長級ですので、部長級としての役割をしっかり果たしていただく。そういうのに尽きるんだと思います。 ◆議員(繁昌誠吾議員) 市長のおっしゃるとおりで、何がだめで、何がいいというものではないんです。ただ、今ここにいらっしゃる部長と総合支所長の責任、お金の権限、そういったものが同じであれば、私は何も言いません。
本市では、健康危機への対策や庁内の連絡調整を円滑に行うために新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催することとしており、現在は課長級の連絡会をおおむね隔週で開催し、庁内における取組の連携などを図っているところでございます。 以上でございます。
市議会議長会が発表している「市議会議員の議員報酬について」によると、「議員報酬を、市長のおおむね2分の1に該当する課長級を最低基準とすることが妥当であると考える」と結論づけています。市長の給与の2分の1が39万7,000円、課長職の平均6級46号が39万7,500円であることを鑑みると、我々議員が政治活動を行うことがどれだけ困難なことであるか分かると思います。
そのため,そのような課長級が窓口側に座るということは考えておりませんことと,また課長につきましては,課長職としての職務を行うべきであるというふうに考えているところでございます。 ○3番(松枝正浩君) 魅力ある組織とするために,個々人の個性を認め合い,褒め合う,キリシマイスターの精神は大変重要で大切な視点であると考えます。この視点を市役所内部に浸透させることで活性化も図れると思います。
◎市長(中西茂君) おっしゃるとおり、ここを見ても誰も女性職員もいませんし、課長級も、課長ポスト、今1人であります。 これは、我々が意識して女性を排除しているということでも何でもなくて、やっぱりその時々の異動のとき、管理職として適切な職員、それは男女を問わずリストアップして、当然任命をしているという状況でございます。
◎総務部長(稲田雅美君) ちょっと答弁でも若干ふれたんですけれども、まず議員御指摘の所属長、課長級がそういった理解を深めるために今年1月29日にさっき申し上げたキャリアマネジメント研修というのを実施しました。
その後,本年6月10日に,組合の構成市町である伊佐市,湧水町及び組合事務局に対し,事務担当者レベルでの協議開始の申入れを行い,7月12日,7月30日,10月3日及び11月19日に,次長級・課長級での協議を4回開催し,脱退の時期や組合が所有する財産の処分等についての協議を進めています。
仕事納め式につきましては,毎年,年末の業務最終日の午後3時から,本庁のグループ長級以上及び各総合支所の課長級の職員,議員及び各行政委員会の長が一堂に会し,おおむね15分程度実施してきました。
四点目、課長級以上の管理職の時間外勤務の把握と実態。 五点目、過去六年間の在職死亡者数と死因及び三十年度の病気休職者数。 以上、それぞれ答弁願います。 ◎総務局長(白石貴雄君) お答えいたします。
そして,各地区のいずれかの自治会に課長級の職員を配置して,グループ長という形で配置をしております。希望は最初の年度にとったところですけれど,次年度,今年度につきましては,新規,退職者もおりますし,新規の職員等もおりまして,そちらについては,事務局といいますか企画課のほうである程度,その地域性等も考慮した形で,ここでお願いしますという形で補充しているというような状況でございます。
そして、それは単に説明するだけではなく、説明することに加えて市民の皆さんを説得する責任、納得してもらう責任があるということ、これらのことを職員がしっかりと肝に銘じ、業務に取り組んでいく必要があると考えており、今回の総合計画の策定に当たりましても、副市長、教育長、部長級職員で構成する策定委員会、課長級で構成する作業部会を中心に、各職員が総合計画策定に携わっており、基本構想においてもこれらを踏まえて策定
今、実際、鹿屋市には課長級の女性職員おりません。その次のレベルである補佐ポストも今2人ぐらいですか、ポストは多分2人だと思いますけど。 だから、将来、課長級あるいは部長級になるこの予備軍というんですか、その下のレベルも余り、実際いないところです。だから、当分の間、部長とか課長に大多数の人がなるというような、今のところ状況にないというのは、これは事実であります。
その中で,今年度から取り組む課長級職のグループ学習研修は,課長職について同じ境遇の課長等同士が課題解決に向けて,ある程度の期間を使ってグループ討議などを行うものです。この研修によって,それぞれが持っている情熱,知識,能力,情報を共有することにより,高い判断能力を習得することを目的としております。
この実行委員会と運営委員会は課長級の職員が参加するようにしておりますので、その場でそういうような話をしていきたいというふうに考えているところでございます。 ただ、前回もそういったお話はございましたので、内々にお話はしたことはございますけれども、やはり大会そのものがまず定着していくことが重要だというふうにお考えのようでございます。